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rekordbox 5.0.0 パブリックベータバージョンがリリースされました。
rekordboxをご愛用のお客様へ。
rekordbox 5.0.0のパブリックベータバージョンがリリースされました。
以下のリンクよりダウンロードしてお試し頂き、フィードバックを頂ければ幸いです。
rekordbox BETAをご使用になる前に, 必ずrekordboxのライブラリのバックアップをお願いします。メニューバーの[ファイル] > [ライブラリ] > [ライブラリのバックアップ]を選択し、表示にしたがってください。
ベータ版は、テスト用のバージョンですので、安定したパフォーマンスを保証いたしかねます。クラブ等、公共の場でのパフォーマンスにはご使用をお控えください。
ベータ版の使用により生じたお客様のいかなる損失・損害に対しても、弊社は一切の責任を負いません。
Download links:
- リリースノート -
【 機能追加 】
- GUIを一新。
- DJM-S9対応。
- キーシフト/キーシンク機能を追加。
- Hot CueとPad FXを16個設定・使用可能。
- キーボードモードを追加。
- ビートループモードを追加。
- Hot Cueのクオンタイズ時、次の拍を待たずにジャンプするオプションを追加。
- Quantizeの拍数を機能毎に設定可能。
【 改善 】
- 拍位置解析精度を向上。
- 環境設定にSampler表示の16slot/8slot切り換えを追加。
- ビートのないサンプル音でもループ再生するため、グリッドが入力できるように改善。
- 残り時間と経過時間を同時に表示するように改善。
- BPMが倍/半分の曲に対してもビートシンクするように改善。
- フォントサイズと行間を細かく設定できるように改善。
- デッキ部にオリジナルBPMを表示するように改善。
【 既知の問題 】
- 環境設定でキーを解析するように設定しても解析されない(トラックメニューから「キーを検出」を選択する必要がある)。
- 録音したファイルの拡張子が"rbrec"になり、録音したファイルが録音ツリーに表示されない。
- デッキのパネル切り換えのツールチップが「マニュアルループ:ループイン/アウトポイントを設定します。」になっている。
- Beat loopのパネルが間違った位置に表示される場合がある。
- FXのBEATS値がコントローラーから変更できない。
- 詳細波形の拡大率が4段階しか変えられない。
【 DJM-S9をお使いの方へ 】
- 本バージョンよりDJM-S9に対応しています。DJM-S9でrekordbox djをお使いになる場合、以下のリンクよりベータ版のファームウェアをダウンロードしてアップデートして頂くと、動作がより最適化されます。
- アップデート方法についてはファームウェアアップデート手順書をご覧ください
- 機能のアサインについては機能対応表をご覧ください。
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