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Segui
rekordbox 5.6.1 リリースのお知らせ (2019.9.10)
- βリリース版で既にストリーミングトラックを使用していた場合は、再解析して下さい。
- ストリーミングサービスのチャートがWEBページ上の順番とは異なって表示されます。
[機能改善]
- Key解析、Phrase解析の精度を向上
- RB-DMX1接続時、デッキ3またはデッキ4を使用して照明をコントロールできるオプションを追加
- RB-DMX1接続時、MOOD/BANK/STROBEのボタン状態を記憶するよう変更
- XDJ-RX2接続時のパフォーマンスパッドのマッピングを改善
- CDJ-400/350/850の HID接続時に楽曲情報を表示する機能を追加
- 曲情報画面でのアーティスト / アルバムのオートコンプリート機能を改善
- 追加日カラムのソート順をインポートした順番になるように改善
- ブラウズで生じるラグを改善
- ビデオ出力ウィンドウを"rekordbox video" と名付けることにより、メインウィンドウとは区別できるよう改善
- アプリケーションのアンインストールに失敗したときにメッセージを表示するように改善
[バグ修正]
- PERFORMANCEモードからEXPORTモードに変更したときに、接続しているDDJ-1000/800のジョグ表示部が変更されない問題を修正
- 一部の他社製MIDIコントローラーを認識しない問題を修正
- トラックリストやツリービューで、マウスでクリックした箇所とは別の箇所が選択される問題を修正
- スプリットスクリーン表示中にドラッグ&ドロップ操作が機能しないことがある問題を修正
- サンプラーのシーケンスが動作しなくなることがある問題を修正
- MP3ファイルににおいて特定の曲が実際の長さより短くなってしまう問題を修正
- 一部のALACファイルを再生できない問題を修正
- その他のバグの修正と安定性の向上
macOS Mojave、High Sierra をお使いのお客様への重要なお知らせ
ドライバソフトウェアのインストール後、Macのシステム環境設定にてドライバを有効にしないと接続した機器が認識されません。
以下のリンクにございます手順書に従って、ドライバを有効にしてください。
macOS High Sierra 10.13 およびMojave 10.14にドライバソフトウェアをインストールする際の注意事項
手順書はこちら
DDJ-1000をお使いのお客様への重要なお知らせ
rekordbox使用時にDDJ-1000のBEAT FX CH SELECTツマミがMASTERもしくはMIC等の選択状態でBEAT FXをONすると音が途切れるという問題が確認されています。
お使いのDDJ-1000のファームウェアをVer1.05以降、rekordboxをVer5.3.0以降にアップデートを行ってご使用下さい。
DDJ-1000: ソフトウェア&ファームウェア更新情報はこちら
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